怪我をしたときのライン引きってすごく大事でね。
・怪我をして「できない範囲」に明確にライン引くことと
・怪我をしても「できる範囲」を伸ばして上げること
この2つを意識してスポーツ選手のコンディショニングしています。#術後リハにリフォーマー pic.twitter.com/AkY6LVMvEx
— 吉田直紀/ピラティス/理学療法士 (@kibou7777) July 2, 2020
今回のクライアントさんは膝の前十字靭帯損傷後、手術4ヶ月後の状態です。
通常であれば4ヶ月もすると膝はスムーズに曲がるようになるのですが、今回のクライアントさんは膝がうまく曲がらず・・
膝が曲がらない原因は筋肉、神経、脳など、ありますが。今回はリフォーマーを使用して膝を曲げる感覚を90分徹底的にやってみました^^
すると動画のようにきれいに膝が曲がり
「膝がつながりました!!」
と喜びの声が^^
当店のスタッフは理学療法士が担当しますので、怪我をしている方もご相談ください。