代表 吉田直紀
リハビリの国家資格である理学療法士の資格を持ち病院勤務経験、ピラティスを用いた独自のトレーニング方法を展開。日本代表選手・プロスポーツ選手とマンツーマントレーニングも実施。ピラティスの全てのマシンを使えるPHI pilates comprehensive インストラクター。
実績
- 国家資格である理学療法士経験13年目(整形外科中心に担当)
- 病院勤務8年(スポーツ整形外科、大学病院、スポーツ現場など)
- 保有資格:理学療法士、PHIピラティスコンプリヘンシブインストラクター、栄養コンシェルジュ2つ星、etc
- 大手メディア記事執筆経験あり(みんなの介護、日刊SPA、Hanakomama)
- NHKテレビ取材、放送経験あり
- スポーツ選手担当経験多数あり(ジュニア〜アマ〜プロ〜代表レベルまで担当)
- 年間600人以上のセラピスト指導経験あり
- 計2万人以上の施術経験あり
- 医療業界最大WEBマガジン「PHYSIO365」編集長
推薦の声
膝をケガしてから約2年半ずっと痛みに悩まされる日々でした。全国の病院を周ったり、手術も繰り返しあらゆる治療などしてきたのですが治らずサッカーを一度辞めました。そんな中、吉田さんに出会いリハビリを続け、階段などで痛みが強く出る程日常生活でも支障が伴う状態からまた痛みなくサッカーが出来る状態にまでなってまた現役選手復帰する事が出来ました。
リハビリで痛みなく走れた瞬間の感動は今でも鮮明に覚えています。又、ここでやった事が体のパフォーマンス向上に繋がっているのでケガする以前よりも運動能力が上がり体の正しい使い方を教えて頂いたのでその後も普段の生活からとても役に立っています。またサッカーが出来るようになったのも吉田さんのおかげです。心から感謝しています。
吉田さんとは、JARTA設立時から講師として共に活動してもらっている間柄で、私は彼のことを深く信頼しています。
吉田さんは、スポーツトレーナーとしてもセラピストとしてもその能力は申し分なく、これまでも数々のプロスポーツ選手のサポートを安心してお願いしてきました。彼の最も優れていると感じるところは、非常に強い向上心は当然として、自分のことよりも他者の役に立つことを優先して行動・思考することができ、そしてそれを心から自分の喜びにできるところです。
自分が結果を出すことよりも、彼が関わる人が成果を出すことを最優先できること、これはトレーナーやセラピストという仕事において欠かすことのできない資質です。
吉田さんは誰よりもその資質を高いレベルで持たれています。そして現場に甘んじない強さや、人の心を思いやる優しさも彼を語る上で欠かせないものです。これからの吉田直紀さんのご活躍、楽しみにしております。