- ランニングしていると太ももの外側に痛みが出る
- 自転車をこぐと太ももの外側に痛みが出る
- ストレッチや筋トレしてもよくならない
- 湿布を貼ってもよくならない
- 運動することを諦めたくない
もし上記のような悩みを抱えている1つでもチェックがあり痛みを改善したい方はN.PIlatesへお任せください!
腸脛靭帯炎とはどんな症状なのか?|Nピラティス
腸脛靭帯とよばれる靭帯が膝の屈伸の繰り返しによって、大腿骨にあたり、炎症を引き起こした状態です。ランナーやバイクを漕ぐ人に多い疾患です。運動を休むと症状は楽になりますが、また運動をはじめると痛みが出現します。
病院や整骨院で行う一般的な腸脛靭帯炎の対処や施術とは?|Nピラティス
病院ではストレッチや筋トレ指導、整骨院は太ももやお尻周りをほぐすことが多いです。
なぜなら本当の原因は「姿勢」が影響するからです|Nピラティス
腸脛靭帯が大腿骨に当たってしまう原因としては「姿勢」が影響します。細かい部分では股関節のねじれ、O脚・X脚、さらに膝のねじれ、足首のねじれ、骨盤の傾き。これらの歪みが筋肉の負担を大きくして、長時間の使いすぎによる痛みを誘発します。
なぜ当店では腸脛靭帯炎に対応できるのか?|Nピラティス
N.Pilatesでは骨盤〜下半身のねじれをチェックします。まずは股関節〜太ももに負担のかからない姿勢を作れるように筋肉のバランスを整えていきます。下半身のねじれや歪みが変わると、運動時にかかる負担も大きく変わります。最終的にはマシンピラティスにて動いても痛みのない下半身を作り上げていきます。腸脛靭帯炎で諦めていた運動をN.Pilatesで解決しませんか?